ガソリン残量は車の査定金額に影響するか

車は、ガソリンによって動いています。ガソリンが燃える熱によりパワーが発生して、車が動くことになります。ですのでガソリンが車にとって大事なのは、ほぼ間違いないですね。

それだけに車の販売店としては、ガソリンを満タンにしますとアピールをしているケースがよくあります。ガソリンを満タンにした上で、納車をするとアピールしている業者はとても多いです。それを見ると、「車を売る際にもガソリンを満タンにしておくべき」なのかと思われるかもしれません。

ちなみに近年では、ガソリンの価格もだんだんと上昇してきています。車を買い取るお店からすると、ガソリンが多い方が嬉しいかもしれません。

しかし結論から言えば、ガソリンの残り量は車の買取金額をそれほど大きく左右しません。査定士が見ているのはガソリンの残量ではなく、もっと別の点です。車の番号やエンジンの稼働状況や走行距離などと複数のポイントを見ているのであり、ガソリンの残量はあまり意識していないのが現状です。

ですので車の売却をする前に、敢えてガソリンを満タンにする必要はありません。むしろガソリン代の方が勿体無いので、ぎりぎりまで使い切っておく方が賢明という意見もあります。確かにガソリン代は上昇ムードですし、使い切っておくのも一法ではありますね。 しかしあまりガソリンが無いのも困ります。ガス欠で車が動かせないからです。完全に使いきってしまうのも問題なので、若干の量を残しておくべきだと思います。

確実に言えるのは、ガソリンの量は車査定ではあまり重要ではありません。ガソリンは全く意識されない事は無いとは思いますが、重要度は低いと思います。ガソリンを意識するよりも、むしろ複数のお店に査定を依頼する事や車を掃除しておく方が大事だと思います。